デジタル言語学セミナー
~言葉と出会った人類にとって最高の幸せとは何か~

人間は、「言葉」をどのように記憶し認識し使っているのか?
これまで研究されてこなかったそのメカニズムを分子レベルで解析!
「人類」に対する私たちの思い込みを覆す「デジタル言語学」を立ち上げた
注目の研究者、 得丸久文(とくまるくもん) によるレクチャーです。

<開催日>  2019年9月30日, 11月18日, 12月9日, 
                       2020年1月20日, 2月17日, 3月9日, 23日
                       全7回 すべて月曜日午後5時30分~7時30分 
                       (午後5時開場、定員 15名)
<場所>  タピエス教室
                    (大分市今津留3丁目9-23 喫茶タピエス西隣)
                ※喫茶タピエスの駐車場をご利用ください

<参加費>  1回 3000円 
          ※7 回通し 15000円( 不参加でも当日配布資料お渡しします)

<お申込み>   コチラ←クリックするとお申込みフォームへ
           先着順とさせていただきます


 講師紹介 得丸久文(とくまるくもん) 
1959年大分市生。大分舞鶴高校、東大卒。学生時代にアパルトヘイト下の南アフリカの黒人居住区を訪問。日商岩井で人工衛星地球観測を担当したのち、UNESCO科学局・文化局、UNEP地域海プロジェクトで勤務。著書「道元を読み解く」ほか、雑誌クーリエ・ジャポンで「人類言語のディープヒストリー」を連載、「カトリック生活」で教皇の環境回勅ラウダート・シについて記事を書く。地球環境問題の深刻さに驚き、2007年に最古の現生人類洞窟「クラシーズ河口洞窟」を訪問、デジタル言語学を始める。ピアジェ、ノイマン、イェルネら知の前衛たちを追いかけつづけ、荒川修作の天命反転と建築的身体にもとづいた記憶術を考案中。

南アフリカ・ドラケンスバーグ山脈にあるブッシュマンの聖地ゲームパスシェルターにて

講演内容
第1回 9月30日(月) 人類は地球環境問題を正しく理解できているか  
人間活動が生み出したゴミ(放射能、化学物質、重金属など)で汚染された海は今どうなっているの? UNEP地域海プロジェクトで海の汚染を調査した結果、地球環境問題とはそもそも何が問題なのか?  「地球環境問題」から人類の今を語る!

第2回 11月18日(月) 言語的人類の誕生 
人類が言語を獲得した「瞬間」にはこんなことが起きていた!
言語的人類が生まれた南アフリカ共和国クラシーズ河口洞窟を日本人で初めて訪問する。 大西洋とインド洋が交わる海に向いた洞窟で、人類は母音を獲得し無限の言葉を生み出した。

第3回 12月9日(月) 文法とその脳内処理メカニズム
幼児の二語文は、文法の獲得により文になる。
文法を使わないピダハン族と比較し、驚くべき発見をする。
これまで誰も思いつかなかった神秘的な文法処理の脳内メカニズムを紹介します!

第4回 1月20(月) 文字は時空を超えた人々の肉声
文字を音に変換する能力が識字であり、識字者にとって文字列は先人たちからの声であり、知恵である。 文字が文明を生みだした。
「文明」とは、時空を超えた先人の言葉を受け継ぎ、改良して次世代につなぐこと。
後に生まれた私達の役割とは?

第5回 2月17日(月) 概念とは何か ~ 1 to all ~ 
科学的に物事を考えるためのツール、概念とはなにか?
ロシアの心理学者ヴィゴツキーとスイスの心理学者ピアジェの研究をさらに突き詰め、 1 to 1論理に基づく「記号」が、1 to all論理の「概念」へと進化するプロセスを解明!

第6回 3月9日(月) 電子化して対話性をもった言語情報

世界中のデータベースを結びつけたワールドワイドウェブ(www)を駆使することで、
人類は知能の最終進化を迎えている。
膨大な情報の中から意味のある正しい情報を見つけだす方法とは?

第7回 3月23日(月) 脊椎反射の制約を乗り越えて知的人類の進化を遂げよう!

言語的人類は、言語処理と知能構築に脊椎動物の脊椎反射の回路を使ったために、 入力信号や思考回路が間違っていても修正できないなど、いくつかの制約が生じている。 それを今、乗り越える時が来ている!
それぞれの思い込みを覆し、知能的人類は進化の最終段階に来たのだ!!

<お申込み>  https://form1ssl.fc2.com/form/id=d9d45e132c7f48ae&viewmode=pc

2 thoughts on “セミナー受講者募集!!”

    1. いつもご支援ありがとうございます。

      デジタル言語学が、地球環境問題の答というのも変ですが、実際にそうなりました。

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